3月1日の晩ごはん
鶏むね肉の唐揚げ
オランダエンドウなどボイル野菜
ホタルイカ酢味噌
タコときゅうりの酢の物
かぶらとうすあげのおみそ汁
白菜のお漬物
ごはん
奈良県中央卸売市場建て替え改装
という現実がそう遠くないところまで
来ておりまして、既存業者の立場から
すると別に建て替えてもらわなくても
今のままか、もしくはちょっと屋根を
拡張するぐらいしてもらえれば
特に不便はないわけですけども、
定温流通というか、コールドチェーン
っていうんですけども、それのために
望まれてないことがわざわざ実行に
移されそうなところまで迫っています。
そもそもの首謀者が誰なのか、たぶん
現知事だとは思うんですけども、
まあいわば奈良県の公務員の方々に
よって進められているわけで、
ここんとこ世間を騒がしている
某広報官や総務省の役人やら、
もちろん地方と中央で仕事の性質も
階級も違うんですけども、さても
公務員というのは世のために働く
という職責を負っているはずが、
現実はその逆になってしまっている
なあと、ひしひしと感じている
ところです。
公務員という仕事がいつの時代に、
どのような背景で生まれたものかは
僕は詳しくは知らないですけども、
一度根本から見直さなあかんところに
きているんだと思います。