4月25日の晩ごはん
豆乳グラタン
ほうれん草とウインナーの炒めもの
さつまいものシロップ煮
ごはん
妻の実家から直伝のオーブンプレート
全面グラタンです。
2枚分つくりましたので、都合12人前
なんですけど、うちにしてみれば
それほど多いってわけではなくて
翌朝には確実になくなる量なのです。
子どもたちがたくさん食べてるのを
見てるのはほんとに気持ちいいもんです、
親の責任はたしてるな〜って感じです(笑)
4月25日の昼ごはん
ほうれん草とベーコンの豆乳クリームパスタ
お昼につくるには比較的簡単で
手間もかからないクリームパスタ
なんですが、いつもは7〜8人前
つくってるのに4人前しかなかったので
そりゃあ足りませんでしたわ。
うちの子、食べへんねん〜って
よく聞くんですけど、たくさん
食べるように普段からいっぱい
出さないと、そのうち気遣って
だんだん食べないようになるっていう
側面もあると思います。
子どもに気をつかわせないように、
しっかりつくり続けたいもんです。
4月21日の晩ごはん
もやしと春キャベツの棒棒鶏
切り干し大根の煮物
新玉ねぎのミネストローネ
ごはん
水曜日はたいてい仕事はお休み
なので、子どもたちが学校へ行った
後は何をやってるかというと
ほとんどの時間、料理をしてるんですけど。
この日の場合もまあまあ長いこと
料理していたので、ほんとなら
色々ストックなどできたはずなんですが、
もやしと新キャベツがまあまあの大量で
それを絞るのにけっこう時間がかかったり
したので、作った分はほぼ食いつく
されるという結果に終わりました。
普段からいっぱい食べなさい、
なんなら倒れるまで食べなさい、と
言ってるのでまあいいんですけどね。
4月20日の晩ごはん
もやし焼きそば
スナップエンドウとベーコンの炒めもの
そらまめの湯がいたの
アスパラの湯がいたの
えのきのお吸い物
ごはん
毎日料理をしているといっても、
オリジナリティーなんてものは
そもそも僕には備わってないです
のでね、新しく何かを作ろうかな
というときの入り口は誰かのレシピを
参考にするのが常なんですが。
で、焼きそばがね、自分としては
こだわってますので、レパートリーを
増やしていくというのはある意味
向上心を形にしていくようなもの
でして、こんなふうに言っちゃうと
なんか僕、すごいまじめな人間の
ように思われるかもしれないですけど、
実際のところまじめです(笑)
もやしはね、切らなくていいので
時短ということに関しては強い
味方なのですがいかんせん、
水が出ますので汁物以外で使うのは
なかなかの曲者なんですけど、
その厄介な水分も克服してやるぜ!
ってことで取り組みました。
今回は納得いく仕上がりにはなら
なかったですが、また経過報告
しますので!
向上心ありますので!(笑)
4月19日の晩ごはん
ちく天
キス天
貝柱塩焼き
納豆めかぶおろし
きゅうりのお漬物
大和まなとうすあげのおみそ汁
ごはん
なんかコロナ禍になる以前から
家庭訪問が教員の負担になるという
ことからやるかやらないかについて
意見があるってことはSNSなんかで
ちょくちょく目にしてたんですけど、
ことし中2の長男の家庭訪問がリモートで
やるかこっちから学校を訪問するかの
2択だそうで、まさに本来の趣旨とは
かけ離れたことになってしまってて、
今風にいうと草です(笑)
人との接触を避けるために義務教育や
高校大学の授業をオンラインでやらな
あかんぐらいやったら、それに特化した
教育機関や教材がいくらでもあると
思うので、わざわざ教員がやる必要
ないというか、むしろその部分の
スキルは専門の人よりも低いと思うので、
先生にも生徒にもいいところがないと、
僕は思ってます、先生を含めて友達や
いろんな人との直接の関わり合いを
学ぶところと思ってますのでね。
家庭訪問も先生と保護者が対面して
話すってことと、どういう家や環境で
生活してるのか先生側が見るってことに
意味があるんだろうと思うので、それを
やらないってことは結局のところ
コロナ禍を理由にして教員側が
生徒との関係を薄くしようとしてるん
だろうなと思ってます。